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米国株初心者のおすすめインデックスETF VOO、VTI、VT ポイントは分散投資

インデックス投資を考えている米国株初心者の方におすすめしたいETFについて解説していきます。

インデックス投資は老後資産や子どもの大学費用など長期投資には非常に優れていますので、ぜひ参考にしてください。

目次

米国株初心者のおすすめインデックス:VOO

「VOO」とは米国を代表とする「S&P500」に連動するETFでバンガード社が提供しています。

「VOO」はアップルやGoogleといった米国の大型企業にまとめて投資することができます。

「VOO」のメリットは 大型企業に分散投資ができるのです。

1つの名柄が暴落しても分散しているので資産に大きな損失を与えることはないでしょう。

「VOO」は経費率も低く、長期的に成長が期待できます。

米国の大型企業500社に集中投資することができるので、初心者の方はどの米国企業に投資すればいいかわからない時は1つのETFで米国の大型企業に投資するのもいいでしょう。

「VOO」のデメリットは大型企業に絞っていることです。

中小型企業の銘柄があまり含まれていないので、今後の成長の利益を受け入れにくいので中小型企業が成長している場面では「VOO」のリターンは小さくなるでしょう

デメリットを考えたとしても初心者には「VOO」をおすすめします。

米国株初心者のおすすめインデックス:VTI

「VTI」とは米国にある企業まるごと投資することできるバンガード社のETFです。

米国経済によってパフォーマンスが反映されやすい名柄です。

「VOO」は米国企業500社でしたが、「VTI」は米国企業全体になりますので大型だけではなく、中小型株も含まれていますのでさらなる分散投資になります。

「VTI」のメリットは経費率が低く、米国株式全体を丸ごと買えるので今後も米国の経済成長が期待できそうであれば「VTI」での長期投資がおすすめです。

「VTI」のデメリットは為替の問題とかもありますが、唯一あげるとしたら1株が高いです。

世界的に魅力的なETFとして知られていますので、1株あたりの株価がどんどん上がっていき初心者の方は投資資金が大きくなる可能性があるでしょう。

ただ、「VTI」は長期分散投資をする方にはおすすめできるETFになります。

米国株初心者のおすすめインデックス:VT

「VT」とはバンガード社が運用しているETFで米国を含む全世界の先進国株や新興国株に投資できます。

簡単に言うと「VT」だけで全世界に株式に分散投資できることです。

「VT」のメリットは経費率が低く、全世界に分散投資ができることです。

初心者の方は分散投資が必要ですが、面倒でやり方がわからない方は「VT」に投資をすれば分散投資ができます。

「VT」のデメリットは全世界に投資していることで分散投資はできていますが、成長していない国にも投資してしまうので急激な値上がりは期待できません。

ですが、世界経済は長期的には右肩上がりになっていきますので老後資産など長期投資であれば「VT」はおすすめです。

まとめ

今回は米国株初心者におすすめインデックス投資ついて解説してきました。

ポイントは分散投資です。

米国の大型企業のみか米国全体か、それとも全世界に投資をするのかどこまで分散投資で大きく変わってきます。

1つのETFにこだわらずに組みわせていきましょう。

なべてつ

投稿者の記事一覧

◆4人家族のパパ◆元銀行員→事務職◆ライターです。米国株の投資歴は4年。S&P500の投資信託を軸に米国高配当ETF (VYM、HDV、S PYD)など保有。個別株でもコカコーラやアップルと他にもいくつか保有。日本株もいくつか保有しています。初心者向けに米国株ETFや個別株の魅力についてお伝えします。

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