個別銘柄

ボーイング(BA)は今こそ買い 倒産しないし、いずれ上昇する

ボーイング(ティッカー:BA)とは簡単に説明するとアメリカの航空機を扱う大手企業です。

ここ数年は扱っている航空機のトラブルなどであまり良い印象を持たれていないイメージがある人も多いと思います。

そんな中、コロナが拡大した2019年に株価は暴落

350から100を下回る場面もあり、「倒産するのでは?」という声までありました。

現在は持ち直して200程度まで回復はしましたが、コロナ暴落以前の水準には遠く及びません。

取引出来高も少なく、停滞しているといった印象です。

多くのアメリカ企業がコロナ以前の水準を超えて上昇を続けている中、さえない展開が続いていますが、私は今こそボーイングは買いだと考えます。その理由をご説明します。

目次

コロナ収束後の人流の再開

これはよく言われていることですが、今は各国で人の移動が制限をされています。

この状態で航空・鉄道系の株が大きく上がることは考えにくいです。

ですが、必ずこのパンデミックは終わります。

その時は制限されていた人・企業の動きが抑えられた分、反動で大きく活性化されます

その時、株価は爆上げします。

そのタイミングは誰にも分りません。だからこそ今が仕込み時だと考えます。

大手航空企業は国の財産

ボーイングの株が暴落した時に巷では、「ボーイングは倒産の危機」などと言われていました。

ボーイングとは日本で言えば、ANAやJALのような企業です。

わかりやすく日本で例えるとANAやJALが倒産するでしょうか?

そんなことは国が許さないと思います。

先進国において自国に大手の航空会社を持っていないということは、空の足を他国に握られるということになります

これは経済的な面はもちろん、安全保障上でも大きなリスクです。

どんなに経営が厳しい状態になってもANAやJALは倒産しませんし、国が全力で支援をします。

それがアメリカではボーイングに該当します。

アメリカのような超大国が自国の大手航空会社を見捨てることは100%ありえないです。

テクニカル的な側面

私はあまりテクニカル的な分析は好きではないのですが、テクニカル的にも買いのサインが発生していると考えています。

(1)出来高が低水準で一定し、株価がほとんど動いていない。

このような状態が続いた際は必ず大きく上か下かに動きます。

断言は出来ませんが、私は上に動く可能性がかなり高いと思います。その理由は(2)です。

(2)52週移動平均線が13・26週移動平均線をゴールデンクロスする形寸前。

ポイントは短期線ではないことです。

短期線はいわゆる「だまし」が多いのですが、長期線はだましが発生しにくいです。

しかも2つの長期線をゴールデンクロスしそうな形になっていることが上昇への可能性を示唆していると考えます。

上記に記載した理由に上昇の時期は明記していません。

「具体的にいつ上がるんだ」とご指摘を受けるかもしれませんが、それは誰にも名言出来ないと思います。

私が言えることは「いずれ上昇する可能性がかなり高い」ということです。

だからこそ「今、長期でボーイングを保有」して頂きたいのです。

今すぐ結果が欲しい人にはおススメ出来ませんが、数年単位で投資を考えている方には是非おススメしたいです。

けん103

投稿者の記事一覧

40代前半。現在は営業マンで、主にエネルギー商材の販売を行なっています。米国株の投資歴は5年。メインは株価連動指数を売買。個別株だと、SP500銘柄のバリュー株を少し売買しています。米国株の今後の戦略や、政治と経済のからみなど多岐にわたる内容を取り上げていく予定です。

関連記事

  1. 【MA】マスターカードは50%を超える圧倒的な営業利益率で盤石経…
  2. QQQとGAFAM集中投資、どっちがパフォーマンス良い? 過去実…
  3. 米国コカ・コーラ社(KO)は59年の連続増配記録を持つバフェット…
  4. 成長が期待できる米国「メタバース」関連銘柄3選
  5. キャッシュレスNO.1企業のペイパル(PYPL)が目指す先
  6. 米国株長期投資おすすめ銘柄5選 連続配当やブランド力、参入障壁の…
  7. 注目の米国株紹介(1) ベライゾン・コミュニケーションズ
  8. アメリカで人気のフレッシュペット(FRPT)とは?

「ETF」カテゴリー記事新着

「個別銘柄」カテゴリー記事新着

「高配当株」カテゴリー記事新着

「初心者」カテゴリー記事新着

「経済・相場」カテゴリー記事新着

PAGE TOP